お笑い芸人コンビ・はりけ〜んずのメンバー前田登(まえだ のぼる)さん。
お笑い芸人だけでなく、テレビアニメの声優もされているんだそうです！
そんな前田登さんは、アニメオタクだそうですがその真偽について調査しました。
また、妻についても紹介していきます。
はりけーんず前田登の家族構成！
前田登さんの家族構成について、紹介していきます。
- 本人(前田登)
- 嫁
の2人家族です。
他に、愛犬のアカマルもいるそうです。
自身のSNSで度々愛犬が登場していました。
とても可愛らしい愛犬ですよね！
妻がどんな方なのか、調査しました。
はりけーんず前田登の嫁はどんな人？
前田登さんの嫁は、一般人のため名前や顔写真など明かされていません。
前田登さんのSNSでも度々登場されています。
嫁が愛犬のアカマルと、一緒に写っている写真がありました。
写真を見ると顔は分かりませんが、ボブヘアーの女性で少しお茶目な方に見えますね。
他にもコスプレをしている投稿などもありました。
もしかすると、嫁もアニメ好きなのかもしれませんね。
嫁を嫁キャラットと呼んでいる？
嫁の事を、アニメネタの場ではデ・ジ・キャラットになぞらえて「嫁キャラット」と呼んでいるんだそうです。
デ・ジ・キャラットは、ブロッコリーが展開するアニメキャラクターで、そこから取ったそうです。
嫁は、このキャラクターに似ている部分がありそう呼んでいるのかもしれませんね。
あだ名で呼びあっているのは、とても仲が良い証拠だと思います。
はりけーんず前田登と嫁の馴れ初めは？
前田登さんと嫁の馴れ初めについては、語られていません。
また、いつ結婚されたのかについても、情報はありませんでした。
2022年10月4日SNSで、結婚記念日19回目と投稿されていました。
2002年～2003年辺りに、結婚されたと考えられます。
学生からのお付き合いや、お仕事してから知人の紹介などで出会ったなど色々な可能性があります。
お互いアニメや、コスプレなどが共通の趣味だったのかもしれませんね。
はりけーんず前田登の子供はどんな人？
前田登さんには、子供がいないと考えられます。
SNSでも、嫁と愛犬のみの投稿で子供の情報はありませんでした。
前田登さんは、現在年齢が50代のため嫁も近い年齢だと考えられており、結婚当時も30代でしたので高齢出産のリスクなど色々な考えがあります。
前田登さんと嫁にとっては、愛犬が我が子のような存在なのかもしれませんね！
はりけーんず前田登のプロフィール
| 名前 | 前田登 |
| 生年月日 | 1970年6月4日 |
| 年齢 | 54歳(2025年5月現在) |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 173cm |
| 所属事務所 | 吉本興業 |
コンビでは、ボケ担当をされています。
前田登さんの趣味は、アニメ鑑賞と犬の世話です。
特技は、声を聴いただけで声優さんの名前かわかるんだそうです。
はりけーんず前田はアニメオタク？
前田登さんは、美少女アニメに関しては思い入れがあるんだそうです。
カードキャプターさくらの主人公である、木之本桜が世界最高の女性だと明かしています。
楽屋で『苺ましまろ』フィギュアと話をしている時があるそうです。
美少女の役も自分が演じ、一緒に遊んだりする事もあり、その光景を後輩に見られて引かれる事もあると明かされています。
かつて、お笑いライブに出演した際には『ふたりはプリキュア』のTシャツを着て登場したこともあるんだとか！
アニメ好きということもあり、声優としても務めています。
- 2004年11月24日：ねとらん者 THE MOVIE チュンチュン 役
- 2005年～2009年：おねがいマイメロディ4シーズン バグ役
- 2007年6月10日：ゲゲゲの鬼太郎第5シリーズ 11話 山田 役
- 2009年6月～9月：ヴァイス・サヴァイヴ VSじいさん役
- 2009年12月 – 2010年3月：ヴァイス・サヴァイヴR VSじいさん役
これらのアニメで声優をされていました。
声優を初めてされた時は、とても嬉しかったのではないでしょうか。
アニメ好きなのがとても伝わりますね！
はりけーんず前田の経歴
1988年3月28日、心斎橋筋2丁目劇場で初舞台を果たします。
東京進出後、現在の相方である新井義幸(あらい よしゆき)さんとコンビ結成されました。
漫画原作者という形ではありますが、商業作家デビューを果たしており、さらに2009年にはニコニコアニメチャンネル内でアニメ化も実現しています。
まとめ
いかがでしたか？
前田登さんの家族について、紹介していきました。
- 前田登の家族には、嫁と愛犬のアカマルがいる
- 嫁は、アニメネタでは嫁キャラットと呼ばれていた
- 前田登は子供がいない
- 前田登は、アニメオタクで声優もしている
などについて、わかりました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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